気流舎—わくわく。ゆったり。

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ちいさなロフト、
こくのある珈琲、
人生を変えるほどの本。

気流舎は、東京下北沢にある
四坪の古本カフェ・バーです。




下北沢にある、隠れ家のような古本カフェ&バー、気流舎。
4坪の中に、カウンターカルチャーの色を帯びた本がぎゅっと詰まっています。

その焦点は、決して過去のムーブメントに定まっているわけではなく、カウンターカルチャーを切り口に豊富なラインナップとなっています。

気流舎








気流舎


アイスチャイを頼み、のんびりと本棚を眺めながら出来上がりを待ちました。

下北沢自体が雑多な街ですが、それでもこの小さな空間の中に身を置くと、別世界に連れてこられたような感覚を受けます。
でも、それが楽しいし、落ち着く。
こども時代に作った、秘密基地のようです。

ロフトまである、豪華な秘密基地です。

気流舎


気をつけないと、どんどんとその非日常に吸い込まれ、店から出るのが惜しくなってしまうあり地獄のような書店です。
しかも、FON、LANポート、電源まで用意されているとのこと。危険です。

チャイが届いた後も、何度も何度も店内を物色しました。

気流舎

気流舎


お店の名前は、真木悠介の『気流の鳴る音』から取られています。
大学の社会学の授業でも、紹介されたことがあります。
店内にも、数多く置かれていました。



目を引かれたのが、『この本を盗め』という、本。
実に強烈なタイトル。
マリファナの栽培方法や、爆弾の作り方が書かれた、危険で魅惑な一冊。



サバイバルな知識が詰め込まれた『じょうずなワニのつかまえ方』。
数多くの写植文字が使われ、写植の見本にもなっているという希有な本です。



こちらで、前回紹介した『未知の駅』を見つけ、購入しました。

最後は、渋々店を出ました。
夕ご飯の時間になり、秘密基地から帰らなければいけない子供のように。




知的冒険心が味わえる、素敵なカフェでした。



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