nomazon—片隅が集まる場所

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nomazonの目的は、世界中に星のように散らばる多様な本を、選び、分類し、見つけやすくすることです。




ちょっと不思議なブックショップのご紹介。

nomazonは、アマゾンのリストに本を集めた書店です。
フリーペーパーやミニコミ、ZINEなど、市場に乗らない本たちが並んでいます。






僕も、amazon、よく使います。便利ですよね。

単純に買うのが簡単なだけじゃなくて、おすすめ機能にも助けられています。
「あ、こんな本もあるんだ」とクリックしていく内に、はじめに見ていた本から遠く離れることもしばしば。

amazonと書店は、よく比較されるというか、対立させられます。
書店には、ネットでは味わいにくい「偶然の出会い」があると良く言われます。
ネットは、「知っているものをよく知る」のには便利ですが、「全く知らないものを知る」ことに関しては、書店に軍配が上がることもあるのかも知れません。

でも、ここで言いたいのは、そうした本(知識)との「出会い方」についてではありません。
nomazonは、「世の中にある本はamazonにあるだけのものではない」と教えてくれます。
この点に関しては、nomazonは従来の書店よりも一歩秀でているでしょう。

amazonのリストから漏れ落ちた本たち。
でもこれらの本は、何もamazonのリストにないだけでなく、本の世界の片隅にいる物たちです。

自費出版、ZINE、フリーペーパー…
自分の知らない、本屋さんでも見かけないものがずらり。
好奇心が、むくむくと沸き上がります。

実際に、nomazonで見て、『にほんごっ子』を注文しました。

http://nomazon.net/#1876

博報財団が発行しているもので、なんと、送料含めて無料。
中身、とっても濃いです。


もしかしたら、自分はたくさんのワクワクを見逃していたのかも知れない。


そんな、楽しい焦燥感を覚えられるサイトです。


nomazon


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